枇杷礼賛

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いただいたびわ。昔はそうでもなかったのに今は大好きです。

 

食べたひとつがとても甘くて、次のひとつがそうでもないと

これで締めくくることに我慢ならず、もうひとついただくことに

なります。それがそうでもないと、また次へ手を伸ばします。

甘いと甘いでまた食べたくなり、そうこうしてると

食べた後の皮や種の量がすごいことになります。

甘栗なんかも同一のたぐいです。

 

終わりよければすべて良しになんとしてもしたいのです。